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絵本の展示コーナー

ミニ展示「ねこの絵本」

2月22日は、「ぐんまちゃん」の誕生日であることをご存じの方も多いと思いますが、「ニャン(2)、ニャン(2)、ニャン(2)」と読める語呂合わせから、1987年に「猫の日実行委員会」が「猫の日」として制定しました。

私たちにとって身近な存在でもある「ねこ」…アニメなどにもたくさんの「ねこのキャラクター」が登場していますが、みなさんは、「ねこのキャラクター」というと何を思い浮かべるでしょう…。「ハローキティ」、サザエさん家にいる「タマ」、魔女の宅急便の「ジジ」、トトロに出てきた「ネコバス」、ポケモンの「ニャース」、「ノンタン」、古いところでは「ニャロメ」…など、たくさん思い浮かぶことでしょう。そういえば「ドラえもん」は、「ネコ型ロボット」でしたね。

独立心が強くマイペースなイメージのある「ねこ」ですが、絵本の中でも様々な表情を見せています。「ねこ」と登場人物とのかかわりなど、ぜひ絵本を手に取ってご家族や親子でお楽しみください。

 

企画展示「あったま~るぽかぽか絵本」

 

群馬県立図書館では、季節ごとにテーマを決めて絵本の展示コーナーを設けています。ふだんは書庫にある古い絵本も、テーマに合わせ紹介しています。

寒い寒い冬の季節‥みなさんは、どんな方法で暖かくしていますか。衣類では、ダウンジャケットやセーター、手袋などを着用されていることでしょうし、ご家庭では、エアコンやストーブ、こたつなどの暖房器具を利用されていることでしょう。

日々寒さ・冷たさを感じますが、その分、帰宅してから入るお風呂の湯舟は、思わず「あ~っ」と声を出してしまうくらい、暖かくてとても気持ちがいいものです。

今回は、「あったま~るぽかぽか絵本」と題して、衣類や暖房器具、お風呂などを題材に暖かさをテーマにした絵本を集めて展示します。

ご家族や親子で絵本の情景などを話題にしながら、暖かさを感じる時間を過ごしていただくと幸いです。

 

  

〇展示期間

令和7年12月26日(金)~令和8年2月24日(火)

〇展示場所 1階 絵本の展示コーナー(新聞雑誌室となり)

※ 下記に示すのは、展示資料の一部です。
※ 本の名前をクリックするとくわしい内容を知ることができます。
※ 予約することもできます。

 

本の名前 書いた人 出版者 出版年

キツネザルのあったかいセーター

ウルリカ・ケステレ/作・絵

石井 登志子/訳

徳間書店 2024.1

ぐんまちゃんたぬきおんせんへゆく

もとやす けいじ/作

講談社 2023.3

こたつ

麻生 知子/作

福音館書店

2020.11

じまんのマフラー

マーシャ・ダイアン・アーノルド/文

マシュー・コーデル/絵

あすなろ書房

2016.1

てぶくろをかいに

新美 南吉/作

柿本 幸造/絵

講談社

2013.1

おふろちゃぷちゃぷ

渋谷 勲/作

夏目 尚吾/絵

チャイルド本社 2007.12

 

ミニ展示「ふゆの絵本」

寒い寒い冬の季節がやってきました。寒さを苦手としている方もいらっしゃるかもしれませんが、冬には冬の楽しみがあります。

子どもたちにとって冬の楽しみといえば、雪合戦や雪だるまづくり、ソリなどの雪遊びがまず思い浮かぶことでしょう。

このほか、幻想的なイルミネーションやウィンタースポーツなども冬だからこそ体験できるものです。夜空に光る星の瞬きも、ほかの季節に比べるととてもきれいな時です。

絵本にも冬を題材にした作品がたくさんあります。ぜひ絵本を手にしていただき、ご家族や親子で冬を話題にしていただくと幸いです。

なお、展示期間は、令和8年1月27日(火)までとなります。

 

 

 

ミニ展示「クリスマスの絵本」

ふとどこからともなくクリスマスソングが聞こえてくるころとなりました。もうすぐクリスマス…そして、「2025年」も残りわずか…です。

多くの子どもたちは、クリスマスをとても楽しみにしていることでしょう。サンタクロースが果たして自分のところにやってくるのか、プレゼントをくれるとしたらどんなプレゼントなのか…。

子ども読書相談室にも、クリスマスやサンタクロースにまつわる夢いっぱいの絵本がたくさんあります。ぜひ絵本も手にしていただき、家族や親子で心あたたまるクリスマスを過ごしていただくと幸いです。

なお、展示期間は、12月23日(火)までとなります。

ミニ展示「おてがみの絵本」

11月23日は「いいふみの日」。これは、1979年に当時の郵政省が「いい(11)ふ(2)み(3)」の語呂合わせから制定したもので、手紙の楽しさや手紙を受け取る喜びを通じて、文学文化の継承を支援することを目的としています。

私たち大人の社会では、公私ともにメールやSNSを利用したやりとりが増え、手紙を書いたりもらったりする機会は極端に少なくなってきています。手紙文を作成するのに、AIを活用する方も増えてきています。

子どもたちも同じような状況で、学校や園などでお世話になった方へお礼の手紙を書くことはあっても、誰かが手書きで書いてくれた手紙を受け取る機会はあまりないかもしれません。

今回は、「いいふみの日」にちなみ、「おてがみの絵本」と題して展示することにしました。

絵本を通して、手紙そのもののあたたかさや、やり取りの楽しさをご家族、親子で感じていただけると幸いです。

なお、展示期間は、11月26日(水)までとなります。