利用者の声メール

利用者の声メールフォーム 
  • 群馬県立図書館へのご質問、ご提案、ご意見をいただいております。以下の入力フォームにご記入ください。(半角カナは文字化けするため、使用しないでください)。
  • 回答は、メール・郵送・ファックスのいずれかにより行いますので、回答を希望される場合は連絡先を必ずご記入ください。(記入がない場合は、回答不要として処理させていただきます。)
  • 回答を希望される場合、内容によっては回答に時間がかかることがございます。あらかじめご了承ください。
  • 当館主催の行事への申込については、必ずその旨をメール内容に明記してください。
  • 資料リクエストについては、内容に利用券番号を明記してください。記入がない場合には受付けられません。
  • 調査相談(レファレンス)・文献複写等に関する申込・お問い合わせは「調査相談申し込みメール」からお申込み下さい。

調査相談申し込みメール

利用者の声

匿名の場合は、「匿名希望」とご記入ください。 回答をご希望の場合は、必ず以下の連絡先をご記入ください。

確認のため再度ご入力ください。

館内「ご意見箱」と「利用者の声」に対する考え方について

館内に設置された「ご意見箱」と「利用者の声」メールに寄せられたご意見の取り扱いについて、当館の考え方をご説明します。

  • 館内の「ご意見箱」へ投函されたご意見については、当館からのご回答を館内に掲示しています。
  • 2020年1月回答分以降は、館内での掲示に加え、以下の回答記録に、3か月間掲載します。

なお、回答記録には「利用者の声」メールから送付のあった匿名のご意見およびその回答は、掲載しておりません。

「利用者の声」でご意見・ご質問をされ、回答を希望する方は、必ず返信先のメールアドレスをご記入ください。(メールアドレスがない方には、返信ができません)

館内「ご意見箱」への回答記録

館内「ご意見箱」への回答記録

雑誌の特殊なリクエストです

ご意見:
以前、人気雑誌の「Hanada」、「Voice」(PHP)に私が個人的に電話して、群馬県立図書館に毎月寄贈をお願いできぬか尋ねた処、「Hanada」は快く応じてくれて、現在、皆さん雑誌コーナーで「Hanada」を楽しんでいます。「Voice」は図書館から直接寄贈依頼があれば応じるが、第三者からの依頼では受付けないとのことでした。是非、PHP編集部に依頼して「Voice」を無償で入れて頂けないでしょうか。電話一本で済むことです。宜しくお願い致します。

回答:

ご意見ありがとうございます。
PHPに電話で確認したところ、残念ですが、無償での提供はしないとの回答でした。  
なお、「Voice」は、県内では前橋市立図書館、高崎市立中央図書館での閲覧が可能です。

電卓の音が迷惑です

ご意見:
4Fの学習室では終始電卓をたたきまくっている人が何人もいます。まわりはたいへん迷惑しています。なんとか対策を考えていただきたいです。

回答:
ご意見ありがとうございます。
4Fの第二読書室(学習室)は、資格試験の学習やレポート作成できるよう、電卓、パソコンの使用を認めています。なにとぞご理解くださるようお願いいたします。

○○市立図書館への要望

ご意見:
県立図書館から○○市立図書館にISBN-13で登録するよう働きかけてほしい。また、○○市内の公民館が持っている本も○○市立図書館が把握・登録し、横断検索できるようにしてほしい。

回答:
ご意見ありがとうございます。
ご要望の件につきましては、○○市立図書館にお伝えいたしました。

安倍晋三元首相関連の書籍の展示について

ご意見:
安倍晋三首相の本の展示ができれば良いですね。又、戦前戦後を通して首相暗殺事件の本の展示もできれば良いですね。安倍首相銃撃事件を通して、首相暗殺事件の歴史をふり返る良い機会になると思ったので。

回答:
ご意見ありがとうございます。
安倍元首相関連の書籍の展示については、中央図書室にて「追悼 安倍晋三元内閣総理大臣」という企画展示を実施いたします。政治家襲撃の類似の事件の本の展示についても、今回の企画展示の中での展示を検討いたしますが、展示スペースも限られるため、展示できないこともあります。どうぞ御理解くださるようお願いいたします。

電話対応について

ご意見:
電話で問い合わせしたら、切るときに勢いよく受話器を置いたのかガシャという大きい音で耳が痛くなりました。
大変不快な思いをしました。受話器を置くときは音を出さないよう徹底してください。よろしくお願いします。

回答:
ご意見ありがとうございます。
また、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
受話器を置くときには音をたてないようあらためて職員に周知します。
ご利用の皆様への礼を失することにないよう、今後とも一層の接客マナーの向上に努めていきたいと思います。