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群馬県立図書館

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2018/12/13

第16回群馬県図書館大会を開催しました(報告)

| by 県立管理者

16回群馬県図書館大会「新時代の図書館~図書館の明日を考える~」を開催しました。

日時  平成3011月29日(木) 午前10時 ~ 午後4時30分

会場  群馬県立図書館

日程  式  典   (午前10時~10時30分)

     記念講演  (午前1030分~12時30分)

           テーマ別分科会(午後1時30分~4時30分)


主催者挨拶、来賓祝辞に続いて、表彰式が行われました。

 優良図書館群馬県教育委員会表彰…太田市立中央図書館

   群馬県読み聞かせボランティア顕彰

EBAの会(前橋市)

読み聞かせの会“はすの実”(伊勢崎市)

母ぐまの会(桐生市)

せせらぎおはなし隊(甘楽町)

草津よみきかせの会(草津町)

   優良読書グループ表彰伝達…藤岡市読み語りの会ネットワーク(藤岡市)

 

記念講演

 谷口 忠大 氏(立命館大学 情報理工学部 教授) 

「ビブリオバトルでつながろう、人と本、人と人をつなげる、図書館にむけて」

 

 ビブリオバトル考案者、立命館大学教授の谷口忠大氏による記念講演では、考案者ならではのビブリオバトルのスタートや裏側のお話まで聞くことができました。谷口氏の軽妙なトークで、笑いあり、真剣な質疑応答ありと大変充実した内容でした。参加者アンケートには、「ビブリオバトル考案者の谷口先生から直接お話が聞けて大変勉強になった。」「ビブリオバトルの本や資料からは見えない部分が理解できたことはありがたかった。」「ビブリオバトルの本質がわかり、有意義な時間でした。」などの御意見が寄せられ、参加者の皆さんも大変満足してくださったようでした。

谷口さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 
第1分科会 「読書支援ツール『Life with Reading』による新しい読書推進アプローチ」

   講  義: 渡辺 泰 氏(株式会社 有隣堂 社長室室長)

   ワークショップ: 木村 紀彦 氏

(慶應義塾大学 政策・メディア研究科「Life with Reading」プロジェクトリーダー)

1分科会は、第1部を講義、第2部をワークショップという2部構成で行われました。

参加された方たちは、講義の後のワークショップをとおして実際に体験したことによって、読書支援ツール「Life with Reading」のよさを実感できたようでした。

 参加された方からは、「新たな発想が生まれるきっかけをいただきました。とても楽しく学ばせていただきました。」「新しいことを学べて楽しかったし、刺激を受けました。ぜひ実践してみたい。」などご意見が寄せられました。新たな学びに喜びを感じている参加者の様子がうかがえます。

 

第2分科会 「災害時及び復興における図書館の対応と役割」

  講 演①:「自然災害による図書館の被害と復旧」

      川島 宏 氏(日本図書館協会図書館災害対策委員会委員・株式会社 栗原研究室)

講 演②:「災害への対応:東日本大震災の経験から」

      加藤 孔敬 氏(名取市図書館)

 

パネルディスカッション「災害時及び復興における図書館の対応と役割」

    パネリスト: 川島 宏 氏(日本図書館協会図書館災害対策委員会委員・株式会社 栗原研究室)

            加藤 孔敬 氏(名取市図書館)

            中沢 孝之 氏(草津町立温泉図書館)

    コーディネーター :井上 淑人 氏(群馬県立太田フレックス高等学校)

 

 

第2分科会の講演では、講師の方々から東日本大震災の際の被害の様子や、災害によって被害を受けた日本各地の公共図書館の様子などを写真や動画を示しながらお話していただきました。また、パネルディスカッションでは、被災からの復興に向けた取り組み事例や今後私たちが考えていかなければならないことや心構えなど、各自の考えを深めることができました。

 参加者のアンケートには、「具体的なお話で大変勉強になった。日頃からシミュレーションをして考えていきたい。」「自分のところでは災害が少ない、という考えはなくさなければいけないと思った。図書館職員としてだけでなく、自治体職員にとって、とても貴重な内容でした。」「図書館関係の大会では、災害についての講演を聞く機会があまりないので大変貴重なお話が聞けました。」などのご意見が寄せられ、多くの学びがあった分科会になったことがうかがえます。

 

 全体についての感想では、「一日でボリュームがありましたが、中身が充実していてよかったです。」「図書館関係の講師とはまた違い、読書に関する様々なアプローチがあることがわかり、大変勉強になりました」「関係者の皆様、準備等でいろいろ大変だったと思いますが、ありがとうございました。」などのコメントをたくさんいただきました。

分科会検討委員のスタッフの皆さん、参加してくださった皆様、ありがとうございました。

 


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