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群馬県立図書館

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2017/12/14

第15回群馬県図書館大会を開催しました(報告)

| by 県立管理者

15回群馬県図書館大会「未来につなげる図書館 -広げる・伝える-」を開催しました。

 

日時  平成2911月30日(木) 午前10時 ~ 午後4時30分

会場  群馬県立図書館

日程  式  典   (午前10時~10時30分)

     記念講演  (午前1030分~12時)

             テーマ別分科会(午後1時~4時30分)

主催者挨拶、来賓祝辞に続いて、表彰式が行われました。

 優良図書館群馬県教育委員会表彰…千代田町立山屋記念図書館

    群馬県読み聞かせボランティア顕彰

朗読と話し方 クッションの会(前橋市)

月・木お話しの会(高崎市)

坂東小 オレンジの会(伊勢崎市)

お話しの会 チロヌップ(南牧村)

桐生市立新里図書館 読み聞かせの会 たかさん(桐生市)

    優良読書グループ表彰伝達…オリーブ(邑楽町)

    全国公共図書館協議会表彰伝達…寺澤 敬子 氏(元・群馬県図書館協議会委員)

 

記念講演 「あなたは次代に何を継ぎたいか」
      森田 秀之 氏(株式会社マナビノタネ代表取締役)

 

森田秀之氏による記念講演は、全国さまざまな図書館の開館支援を行っている森田氏ならではのお話を聞くことができました。森田氏が行っている新しい試みや新しい図書館の構造やあり方についてのお話、さまざまな本の紹介などもありました。参加者アンケートには、「とても良い刺激をもらえた講演だった」「図書館としてできることを実践する手がかりをもらいました」などの意見が多く寄せられ、満足した参加者の姿がうかがえます。

森田さん、本当にありがとうございました。

 

第1分科会 「魅せる本棚、つくりませんか」
  講演「図書館の仕事、たのしんでますか?」

      幅 允孝 氏(有限会社BACH代表ブックディレクター)


 第1分科会では、幅氏の軽妙な話術での講演に、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。また、5つの公共図書館が、それぞれの図書館で展示しているブックトラックを紹介し、それについて幅氏がインタビューをしながらコメントを述べていくというワークショップが行われました。参加者のアンケートには、「図書館の仕事の楽しみ方をたくさん教えていただいた」「ワークショップがおもしろく、楽しんで参加させていただきました」などの感想が寄せられ、参加者たちにとってとても有意義な時間になったようです。 

  

第2分科会 「利用者を増やすために図書館ができること~各館の広報活動や図書館行事の実践~」

  講演「機会をフル活用するPR~連携で広げよう図書館の輪~」

嶋田 学 氏(瀬戸内市民図書館 館長)

事例発表①「図書館PRに必要な視点~普通に当たり前を伝える~」

    星野 盾 氏(沼田市立図書館 奉仕係長)

事例発表②「地域と大学をつなぐ場に~図書館でこんなこともやってます!~」

    柘植久美子 氏(群馬大学総合情報メディアセンター中央図書館 専門職員)

事例発表「高校図書館における小さな工夫~広報を中心に~」

    新井 玲子 氏(群馬県立伊勢崎興陽高等学校 司書専門員)

    織茂真紀子 氏(群馬県立玉村高等学校 学校司書)

 第2分科会では、講師の嶋田氏のバイタリティあふれる語りに、参加者も引き込まれたようでした。また、群馬県内の公共、大学、高校のそれぞれの実践発表では、公共図書館の核心に迫るお話や、高校の小さな工夫の積み重ねの実践など、参加者たちにとって参考となるお話をたくさん聞くことができました。参加者のアンケートには、「広報は、単に情報を伝えるものでないことやその目的をはっきりさせることが大事だと分かりました」「たくさんの質問があり、活気のある分科会でした」などのご意見が寄せられ、学びの多かった分科会であったことがうかがえます。

 

  全体についての感想では、「とても有意義な一日でした。準備等の関係者の皆様、ご苦労様でした。ありがとうございました。」などのコメントをたくさんいただきました。分科会検討委員のスタッフの皆さん、参加してくださった皆様、ありがとうございました。


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