展示のお知らせ

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所連携展示「難民のものがたり展」

 

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR:The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees)は、第二次世界大戦後の1950年、避難を余儀なくされたり、家を失った何百万人ものヨーロッパ人を救うために設立されました。設立から半世紀以上経った今日も、UNHCRは、世界中の難民の保護や支援に取り組んでいます。難民問題の拡大、複雑化に対応するため、UNHCRは、世界各地の政府、民間から支援を受けています。

 UNHCR駐日事務所の企画する「難民のものがたり展」では、本を入口として、故郷を追われた人々への理解や共感を深めることを目指し、全国の図書館や教育機関連携して展示を実施しています。

 そこで当館でもUNHCR駐日事務所協力の下、「難民のものがたり」をテーマに、著名人、著者・翻訳者、難民の背景を持つ方など、さまざまな人が選んだ本を集めました。本展示では、「難民のものがたり展」のブックリストに掲載されているものを中心に、紹介パネルとともに展示します。

 さらには当館のボランティアとして活動している「とっておきCDコンサート」のみなさんに、多種多様な外国の音楽を選曲してもらい、ポップとともに展示します。

 ぜひ皆様の御来館をお待ちしています。

 

 

1 展示期間

令和8年2月27日(金)から4月29日(水)

 

2 場所

1階中央図書室 正面玄関

 

3 展示資料

「難民のものがたり展」のブックリストに掲載されている所蔵資料

平和・共生・難民に関する所蔵資料

 

4 その他

「難民のものがたり展」とは(外部リンク)