絵文字:キラキラ祝!ユネスコ世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」登録!!絵文字:キラキラ
群馬県立図書館デジタルライブラリーへようこそ!

平成28年1月
テーマ「富岡製糸場と絹産業遺産群」に、世界遺産「荒船風穴」関連の貴重な資料を追加しました。ぜひご覧ください。
    
   荒船風穴(庭屋)の台帳      「全国風穴調」にみえる群馬の風穴

平成27年1月
テーマ「群馬の山と温泉」に、新たに29点の資料(写真絵はがき)を追加しました。
古き良きぐんまの風景をぜひご覧ください。
   
 吾妻溪谷の名所「八丁暗がり」            草津温泉全景                 赤城大沼の風景

平成26年10月
テーマ「郷土の記録」に、新たに36点の群馬県関係資料を追加しました。
平成26年6月

「富岡製糸場と絹産業遺産」関連デジタル資料を改めてご紹介します。
デジタルライブラリーには、新たに45点の養蚕関連資料を追加しました。
テーマ「富岡製糸場と絹産業遺産群」から、ぜひご覧ください!!
(資料名から詳細ページへリンクしています。 画像をクリックすると拡大できます。)


『富岡製糸場工女勉強之図』 
  (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群
富岡製糸場に集った少女たちの憧れであった「一等工女」の凛々しい立ち姿を描いた錦絵です。
赤いタスキに高草履の衣装は、日々の研鑽で高い技術を身に着けた一等工女の証といわれます。


『群馬県産業案内』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)  ※ 再掲
 大正2年発行。富岡製糸場と絹産業遺産群に関する写真等も掲載されています 。

操業中の富岡製糸所

富岡製糸所紹介

清涼育を考案した
田島弥平翁之碑

当時の田島弥平翁邸宅

 

清温育を考案した
高山長五郎

清温育を全国に広めた
高山社蚕業学校全景

  当時の荒船風穴

荒船風穴
蚕種冷蔵業者広告


『北甘楽郡案内』  (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)  ※ 再掲
明治43年発行。富岡製糸場や荒船風穴の当地として当時の写真などが紹介されています 。風穴の冷気で蚕種(蚕の卵)の孵化時期を遅らせ、貯蔵に活用する技術が確立されたことで、年1回だった養蚕が複数回可能となり、繭・生糸の増産に大きく貢献しました。荒船風穴の貯蔵能力は国内最大規模で、取引先は全国に及びました。                        

荒船風穴之側面

 

当時の荒船風穴の全景

   


『富岡日記』 『富岡後記』  
(テーマ区分富岡製糸場と絹産業遺産群)  ※ 再掲
富岡製糸場の初代伝習工女、和田英(長野県松代の武家出身)の手記で、当時の工女の実態を知ることが 出来る貴重な資料です。                        

 富岡日記  口絵

富岡後記口絵
著者肖像と原本の一部


            
平成26年3月
当館の所蔵する貴重な資料の中から、新たに公開した主な資料をご紹介します。
(資料名から詳細ページへリンクしています。 画像をクリックすると拡大できます。)


『高崎志』   (テーマ区分:郷土の記録
1789年(寛政元年)、高崎藩の家臣であった川野辺寛がまとめた、高崎城の変遷、城下町の町名由来・名所旧跡・社寺宝物などを記した高崎城下の地誌です。
『群馬県百科事典』(上毛新聞社刊、昭和54年)の記述によると、『高崎志』は1788年(天明8年)に編纂に着手されたものの、刊行がなかなか実現せず、1910年(明治43年)に豊国覚堂により刊行がようやく実現されたという経緯があります。
当館所蔵の資料は、刊行前に書写されたものと考えられ、とても貴重な資料です。

   

平成25年12月

『一名富国之長』
   
『開化養蚕之図』   (テーマ区分:養蚕関連の浮世絵・錦絵
美人画を得意とした浮世絵師である喜多川歌麿に、養蚕の様子を題材とした「女織蚕手業草」という12枚組の組物があります。
この絵は、明治期の絵師・尾形耕一によるもので、「女織蚕手業草」ニ~四の場面に描かれた人物を模写・再構成し、昭憲皇后の御製
(=明治天皇のお后様が詠まれた和歌)を添えて作成された印刷物です。御製には、大変な労苦を伴う養蚕が織りなす錦(=絹産業)
が、国の発展に貢献していることへの昭憲皇后の思いが詠みこまれています。
また「開化養蚕之図」は、明治期に活躍した歌川派の絵師・楊州周延の作で、明治4年に始まった宮中養蚕が描かれています。
どちらからも、明治時代の殖産興業にかかる啓蒙の一端が伺えます。

   

平成25年10月

『出がら繭の記』
   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群
明治4年、殖産興業政策のなか、蚕糸業の振興を目指し、宮中において養蚕が始められました。
宮内庁から教師役の選定を命じられた大蔵省の渋沢栄一は、境・島村の養蚕・蚕種製造家である田島武平を推挙しました。
この資料は、昭和4年、田島武平の子孫の求めに応じて、その宮中養蚕奉仕の功績を称え、渋沢栄一自身が書き記したものです。

   

『藍香翁』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群
「藍香」とは、富岡製糸場の初代所長を務めた尾高惇忠(おだか・あつただ)の号であり、この資料はその伝記です。
尾高惇忠は、現在の埼玉県深谷市出身。民部省の官僚として富岡製糸場設立準備に、設立後は初代の所長として草創期の
製糸場運営と技術の発展に尽力しました。
また、同郷の渋沢栄一に論語を教えた師でもあります。

  


平成25年8月

『上毛古墳綜覧』
   (テーマ区分:郷土の記録
昭和10年に群馬県が全国に先駆けて実施した、県内に所在する古墳の一斉調査の記録。
県内の古墳約8,400基について、各市町村別に古墳の名称、形状、発掘の有無、所在地や面積、
所有者や出土品等の情報が記録されており、本県の古墳研究に欠かすことのできない重要な資料です。

     
「図版・写真」より、中二子古墳実測図

「上毛古墳綜覧」より勢多郡

『上毛上野古墓記』
   (テーマ区分:郷土の記録
渋川郷学の基礎を築いた学者・吉田芝渓が、文化7年に群馬郡上野村(現在の前橋市総社町植野)の古墳群を
訪問・調査し、被葬者について考証した資料。底本は、大正10年に豊国義孝によって活字化されたもの。


平成25年2月

『絵本宝能縷』   (テーマ区分:養蚕関連の浮世絵・錦絵)
 江戸時代中期の浮世絵師、北尾重政と勝川春章の合作による養蚕錦絵。
 「かゐこやしなひ草」第一~第十二の絵図に、蚕種の孵化から飼育、製糸、反物のできるまでが描かれており、
 後に多くの絵師が手がけた「蚕養草」の原形になったともいわれる。

絵本宝能縷

かゐこやしなひ草4・5

絵本宝能縷

かゐこやしなひ草6・7


『教草』   (テーマ区分:養蚕関連の浮世絵・錦絵)
 明治6年に開催されたオーストリア・ウィーン万国博覧会への出品にあたり、全国から収集した
 伝統的技術等について編集されたもの。

教草

養蚕手びき草

教草

生糸製法一覧


『養蚕法』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 高山長五郎の伝習所を継ぎ、高山社第2代社長、私立甲種高山社養蚕学校校長を勤めた町田菊次郎の著。
 長五郎の確立した養蚕飼育法「清温育」を広め、蚕業に貢献するため出版された。

養蚕法

養蚕法

蚕室之図

養蚕法

高山社教室・蚕室

養蚕法

作業図


『蚕業秘術』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 高山社第2代社長町田菊次郎の説く養蚕法術義を、社員が蒐集編纂したもの。

蚕業秘術

講話

蚕業秘術

高山社絵図


『蚕養育手鑑』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 群馬郡北下村(北群馬郡吉岡町)の儒医・養蚕家、馬場重久が江戸で出版した養蚕指導書。
 養蚕技術書として最も古いものの一つで、理論と実践を踏まえ、炭火による保温を採りいれた飼育法
 を説き、慣習に頼っていた養蚕技術に画期的な方向を示した。

蚕養育手鑑

自序

蚕養育手鑑

目録


『養蚕須知』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 渋川村元宿(渋川市元町)の養蚕実践家、吉田芝渓が体験に基づき懇切に技術的な指導を説いた
 養蚕飼育の手引書。寛政6年の著述で、巻末に自作の養蚕詩12首があげられている。

養蚕須知

芝渓自筆詩

養蚕須知

養蚕大意

養蚕須知

芝渓略伝


『小野寺文庫目録』(養蚕関係資料)   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 小野寺文庫は、岩手県の農家出身の故小野寺重雄氏が蒐集した資料を、「養蚕県群馬」へ
 との遺志により当館で受け入れたもの。図書・雑誌数千冊、葉書・封書・錦絵等約1万点から成り、
 養蚕の歴史、養蚕経営、桑の栽培、蚕の飼育法、蚕繭等、蚕糸業のすべてにわたる貴重なコレクション。

小野寺文庫目録

小野寺文庫目録

小野寺重雄氏経歴

小野寺文庫目録

凡例・目次(蚕糸業)

小野寺文庫目録

目録例


『群馬県営業便覧』   (テーマ区分:郷土の記録)
 明治37年、県下商工業者の取引や交通案内に貢献するため、各町ごとの店舗排列、工場の位置、劇場、
 官署公園学校、社寺等を示し、繁盛記、地誌沿革等を記した貴重な資料。みやま文庫にも復刻改版されている。

群馬県営業便覧

緒言

群馬県営業便覧

高山社蚕業学校

群馬県営業便覧

草津・伊香保

群馬県営業便覧

富岡製糸場内

群馬県営業便覧

前橋

群馬県営業便覧

高崎


『群馬県気象災害史』   (テーマ区分:郷土の記録)
 明治から昭和までの群馬県内の災害について、前橋地方気象台の記録を中心に年代別・災害別に
 まとめられた貴重な資料。

群馬県気象災害史

台風による河川敷氾濫

群馬県気象災害史

台風による町道欠壊

群馬県気象災害史

浅間山噴火記録

平成25年1月公開分


『群馬県産業案内』   (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
 大正2年発行。富岡製糸場と絹産業遺産群に関する写真等も掲載されています 。

操業中の富岡製糸所

富岡製糸所紹介

清涼育を考案した
田島弥平翁之碑

当時の田島弥平翁邸宅

 

清温育を考案した
高山長五郎

清温育を全国に広めた
高山社蚕業学校全景

  当時の荒船風穴

荒船風穴
蚕種冷蔵業者広告


『北甘楽郡案内』  (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
明治43年発行。富岡製糸場や荒船風穴の当地として当時の写真などが紹介されて います 。風穴の冷気で蚕種(蚕の卵)の孵化時期を遅らせ、貯蔵に活用する技術が確立されたこ とで、年1回だった養蚕が複数回可能となり、繭・生糸の増産に大きく貢献しました。荒船風穴の貯蔵能力は国内最大規模で、 取引先は全国に及びました。                       

当時の荒船風穴の全景 

 荒船風穴之側面

   

『富岡日記』 『富岡後記』  (テーマ区分:富岡製糸場と絹産業遺産群)
富岡製糸場の初代伝習工女、和田英(長野県松代の武家出身)の手記で、当時の工女の実態を知ることが 出来る貴重な資料です。                       

 富岡日記  口絵

富岡後記口絵
著者肖像と原本の一部


養蚕関連の浮世絵・錦絵  (テーマ区分:養蚕関連 浮世絵、錦絵)
江戸中期(正徳三年)、幕府が和糸の使用や養蚕奨励策を打ち出すと、養蚕は全国で盛んとなり「養蚕 ・製糸」を題材とした浮世絵や錦絵も数多く出版されました。上州も養蚕王国に発展し、富国強兵・殖産興業を支えました。                       

女織蚕手業草 五
哥麿筆(喜多川歌麿 )

蚕繁栄の図
立川国郷

蚕養草四 まゆかく
桜斎房種

蚕養草四 まゆかく
桜斎房種

蚕養草五 繭糸はた
桜斎房種



『紀念写真帖』  (テーマ区分:郷土の記録)
明治43年9月17日から2か月間、前橋市で開催された群馬県主催一府十四県聯合共進会の写真 。会場本館は清王寺町(現在の群馬県立図書館周辺)に設けられ、繭や生糸をはじめ7万点以上の産物が陳列され、入場者は113 万人を超えるにぎわいでした。                       

 会場本館全景

 蚕糸館内


『書抜新聞』  (テーマ区分:郷土の記録)
明治6年に発行された、群馬県(当時は熊谷県)初の新聞。冊子型で、現在の雑誌のような体裁でした。